施術の流れ

基本的な施術の流れをご紹介します。

問診(カウンセリング)

問診

 

施療に際し、来院された方の体調や痛み・不調など、十分な会話に心がけています。又、家庭用低周波治療器 イトーレーター ヘルスチェック2で簡易な健康チェックもしております。ご自分の参考にしていただければと思います。


検査

検査

 

施療前をキャプチャします。

立位の体の検査
端座位の体の検査
長座の体の検査
仰臥位での膝 踝 足の裏の各位置測定

 

 3分後の確認(ハイタッチソフトに入力)回盲弁の検査(オープン/クローズ判定)


施術

施術

 

1、内臓の刺激(胃 大腸 回盲弁 S 字結腸)仰臥位

2、端座位で頭蓋骨のタッチ療法に入る
(脳内神経群へのアプローチ)

3、3分経過後に、治療結果の結果確認
(膝 踝 足の裏の各位置)再度3分確認

4、 端座位の体の確認

 

  


説明と追加施術

説明

〇施術後のパソコンによる写真撮影
〇比較による確認と症状の改善を共に確認する。
〇痛み・苦痛は姿勢に現れます。比較確認は重要です。
〇最後に足温器
(スマーティ レッグホット )で10分
〇程度の時間で頭部までの過熱により内臓系までも改善できる。